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よくあるご質問
道路の高さと設計GL(設計上の±0の位置)との高低差の大きい現場の遣方、墨出しの方法を教えて下さい。

※設計GLとは「建物の基準となる敷地の高さ」のこと。基礎工事は、この基準を重要視して工事を進めます。
例えば
  • 設計GLが道路より2〜3m上がっている
  • 境界石が、片方はGL-3000位の所にあり、もう一方がGL±の高さの所のあるような地形
のような現場では、低い方(道路面)の境界石をポイントにして、建物の通り芯の離を二等辺三角形で距離を求め、逃げのポイントにトランシットをセットします。
そして境界と建物芯の手行を出し、配置寸法のポイントへトランシットをセットし直して、カネ(90°)を出し、そこからおいだします。
都内など建ペイ率が広く敷地いっぱいに建物を建てる場所の根伐の際、余堀するため、境界石との間が狭く動く可能性がある場合は、どうしたらいいですか?
当社では、垂木などを境界石のまわりに打ち込んで、目立つように赤いペンキなどを塗ったりして保護します。さらに念には念を入れて、遣方前に道路、塀などに境界線の逃げ墨を出して、墨出しの時に境界石が動いていないかも確認しています。
防湿シートは、何のために敷くのですか?
防湿シートは、家の床下部への地面の水分の上昇を防ぐのに効果的です。
ベタ基礎の場合は、実は耐圧版のコンクリートの厚みが150mmからあるので、特に防湿シートを敷かなくても十分な床下の防湿になりますが、布基礎の場合は底版のコンクリートの厚みが50mm位の厚みなので、防湿効果が望めないので必ず敷設しています。
コンクリートの符号の「FC」「F9」「Fd」とはなんですか?
FC:設計基準強度の事です。構造計算で設定したコンクリートの圧縮強度を示します。

F9:品質基準強度の事です。設計基準強度に+3Nしてテストピースと実際に打設された構造体のコンクリートの強度の差を調整する為に示します。

Fd:耐久設計基準強度の事です。建物の耐久年数に応じて設定される圧縮強度を示します。
コンクリートの中になぜ鉄筋は必要なんですか?
コンクリートは、圧縮力(押さえつけられる力)には強いですが、引張りには弱いです。
逆に鉄筋は、引張力(引っ張られる力)に強いので、その2つの特性を活かして鉄筋とコンクリートを結合させることにより十分な強度を持たせることが出来ます。
基礎天端の高低を少なくする為のレベラーの流し方は、どうしているのですか?
立上りコンクリートを打設してブリーティングがなくなってから基礎天端となる打設前につけたマークとマークをチョークラインで結びます。
その後、レベラーを流し込みすが、その際、両足を出来るだけ広げ、一定の速度で横移動しチョークラインの線の下端を目安に流し込みます。
当社では、最も重要視している工程の一つで、どの現場も天端の高低さは±3mm以下です。
配筋の時の結束は、交差する所は全部結束しなければいけないのか?
結束はあくまでも、鉄筋を配筋した時に、れないようにするためで、コンクリート打設時に図面通りの配置寸が保てれば飛んでも問題ありません。
コンクリート打設後の養生はなぜ必要か?
養生とは、コンクリートの硬化作用を十分に発揮させるために行います。
適当な温度と湿度を確保し、外圧が加わらないよう保護することで、コンクリートの圧縮強度が増します。
安里興業のヘルメットの色はなぜ赤色?
どんな仕事にも真剣に熱い情熱をもって取組んでいこう!という気持ちで赤色にしました。
安里興業のマークの  はどういう意味があるのですか?
会社を設立する際は、絶対に社名に自分の名前をつけようと思い安里興業という社名にしました。
今は、そういう個人的な考えはなくなり、「会社は社員皆の力で作っていくもの」と思い、近い将来、社名変更を考えています。
マークの形は「安里」の頭文字の「A」をもとにしました。
色々考えましたが、角ばったマークが多い中からこの丸いマークを選びました。
それは、出会えるお客様との「えん」を大事にしようとの思いからです。
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